チームクロス静岡紀行①

2017.04.23 UP

▶日本一のアジフライとご対面

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4月某日、快晴。グランシェフ増山とチームクロスは富士山の麓の静岡県に降り立ち、静岡にいらっしゃる多くの生産者の方々の元を訪れました。

まず訪れたのが、沼津市『内浦漁港』に隣接する養殖漁協直営店の『いけすや』。あまり知られていないかもしれませんが、内浦漁港は養殖アジの漁獲量が日本一。

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中でもこちらの『いけすや』はアジフライが美味しい事で有名です。以前にも訪れた事のあるシェフ増山は、行きの新幹線の中でもずっと「今まで食べた中で一番美味しい、本当に美味しい」と『いけすや』アジフライを大絶賛。勝手に高いハードルを設定されてしまったアジフライですが、期待を裏切る事なく、この上ない、サクサク感、ふっくら感、ジューシーさで、頭上を難なく超えていきました。

養殖というと、どうしても「天然より味が劣る」というイメージがあるようですが、実際に食べてみると、内浦の真アジ・真鯛は…確実に天然より美味しい!! 「天然>養殖」の先入観が見事に崩れ去って、養殖の概念が本当に覆ります。

また、アジは天然ものだとどうしても脂がのっていない時期があったりするのですが、ここ内浦では安定して、一年中美味しい活アジを味わう事が出来るのです。その他にも売切ご免の「活あじのわさび葉寿司」や、真鯛の刺身をお塩でイキに堪能。

『いけすや』のスタッフは、主に漁協関係者や漁師の奥様などの女性のみで構成されています。その名も「チームIKS(いけす)」。「会いに行けるお母さん」に、是非会いに行ってみては?

▶駿河湾の桜鯛とご対面

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漁師さんに船を出して頂き、チーム一行は日本一深い駿河湾の沖へ。3月〜5月にかけて肌の色を鮮やかなピンク色に輝かせることからいつしか『桜鯛』と呼ばれるようになった真鯛は、まさに今が旬!

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養殖場に船を停めさせて頂き中を除くと、そこにはでっぷりと脂をのせた色鮮やかな真鯛たち。彼らを横目に、養殖についての様々な疑問に丁寧にお答え頂きました。

シェフはその日のうちに早速桜鯛を発注。現在CROSS TOKYOでは、脂ののったこの鯛をハーブのヴィネグレットソースで合わせた「桜鯛のカルパッチョ」をお楽しみ頂けます!(※期間限定)

また、4/27開催の【第4回ノムリエの会】http://cross-tokyo.com/2017/04/17/nommulier4/ では桜鯛に完熟南高梅を合わせ、キリっと冷やした白ワインと一緒にお召し上がり頂きます。

内浦漁港の皆様、どうもありがとうございました〜!!

 

紀行②へ続く

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