宮城の生産者視察

2020年10月29日

いざ宮城県へ!

レストランの定休日を利用して、スタッフ数名で宮城県にいる生産者さん達を巡って参りました!


関村牧場


14種の漢方&ハーブをブレンドしてオリジナルに開発された飼料を食べて育つ「漢方和牛」や「漢方三元豚」は、宅配&レストランで人気の【食労寿鍋】やスペシャリテ【クロスバーグ】など、CROSSの料理の中枢を支えて下さっている契約農場なのですが、STAFFのほとんどは今回が初訪問!

感染対策のため豚さんとの対面は叶いませんでしたが、広大な農場にて自然分娩・自然飼育を経て、ストレスフリーで育つ親牛や出荷前の子牛と初めて間近で向き合いました。

漢方を使った飼料を食べて育っているためなのか、牛小屋独特の香りがしない事に一同大変驚きでした!


金の井酒造


CROSS一行が次に伺ったのは、大正4年から約100年以上続き全国各地にもファンを持つ老舗の酒蔵。

現在はオフシーズンのため製造作業は行なっていませんでしたが、創業時からほぼ変わらないという施設や機械を使用している蔵中を見学させて頂きました。

自家酵母を使った清酒なども作られており試飲もさせて頂きました。CROSSでは日本酒はオンメニューしておりませんが、スタッフへ声かけてみたら日本酒も出てくるかも?


耕佑


太陽光利用型ハウスで地下水を利用した水耕栽培で、サラダ菜・サンチュ・ケールなどの葉野菜やお米の生産者さん。

栗駒山からのミネラル分が豊富な地下水で育った野菜は柔らかく、強い苦味や独特のクセが全くありません。「料理に使いやすい!」とキュイジニエ達も大絶賛で、イオングループブランドなどに全国発送されているのも納得です。


水鳥しいたけ


菌床シイタケの宮城県内最大の産地・栗原市で椎茸を育てている水鳥しいたけさん。 水質がきれいである、クリーンな施設で栽培を行っている、放射能の管理ができている、農場の安全管理がしっかりしている…などといった項目が120以上、専門の審査員が農場を直接訪れ、厳しい目で審査する食の安全や環境保全に取り組む農場にのみ与えられる「JGAP認証」を業界で初めて取得された生産者さんです。

菌床からしっかりと作られており、おがくずなどを原料に作るため安全・安心。 肉厚でジューシーで食べ応えがあり旨味が凝縮している美味しい椎茸でした!


今回ご案内頂いた関係者の皆々様、時間を作って下さりありがとうございました。 いきもののいのちの大切さをより深く感じ、育てて下さった生産者さんへの感謝の気持ちをより強く持ち、今後の料理やサービスにも更に熱が入ります!