日本のソーセージの日に開催
大式ソーセージフェス③ 終宴
“日本のソーセージの父”大木市蔵氏によって日本初となる国産ソーセージが産声を上げて今年で102年。 日本記念日協会認定の日本の『ソーセージの日』である11/1(金)に3回目となる【大木式ソーセージフェス】が開催されました!
「大木式スモークタン×理想郷の米粉のクレープ」や「青木農園彩り野菜のグリエ チミチュリソース」、「GFKルッコラ×無花果×鴨胸肉フュメのサラダ」や「城山みのり園梨のコンポート×ブランマンジェ」など、料理は大木式製品と大木氏の故郷である千葉県産食材を使った8品+シェフ増山が皆様の目の前で焼き上げたライブソーセージ。
ソーセージにはやっぱりビール!ドリンクは同じく千葉生まれの2種のクラフトビールや千葉の梅酒も提供しました!
今回の目玉は何と言っても、共に開発をさせて頂いた<オリジナルソーセージ>のお披露目。 その正体は“1本で4度美味しい”【CROSSソーセージ】。
4色の変わった見た目のインパクトへも良いリアクションを頂きましたが、そのお味もソーセージ好きのゲストも唸らせた出来栄え!さらにワインインポーターmottoxさんはこのCROSSソーセージにぴったりなランブルスコ『キューイング』を協賛下さり、ワインとのマリアージュも含めて召し上がった皆様の評判は上々で本当に嬉しい限りです!
詳細はイベントレポートで報告致します。 今回も素敵で美味しいパーティを開催して下さりありがとうございました!来年も再来年も<11/1はソーセージを食べよう!>