夏のおすすめ赤ワイン

2018.08.14 UP

『この完成度にして衝撃のコストパフォーマンス』

キャンティ・リゼルヴァ 2013
Chianti Riserva
ピエトロ・ベコンチーニ
Pietro Beconcini

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【STORY & THOUGHT】
ピエトロ・ベコンチーニのワイナリーがあるサン・ミニアートは、トスカーナ州北部、斜塔で有名なピサと花の都フィレンツェの真ん中に位置する。白トリュフの産地としても有名で、11月になると毎週のように白トリュフ祭りが開催されている。家族で経営するワイナリーを切り盛りするのは3代目オーナーのレオナルドさんとその妻エヴァさん。とてもホスピタリティー溢れるご夫妻だ。

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ワイナリーの起源は1954年。レオナルド氏の祖父が当時小作人をして働いていた農地をトスカーナの貴族リドルフィ家より購入する事に成功。その後レオナルドの父であり、ワイナリーの名前にもなっているピエトロ・ベコンチーニが引き継ぎ、それまで穀物や家畜など幅広く営んでいた農業を、ブドウ栽培とワイン生産に専念する事を決断し、ワイナリーとしての礎を築く。レオナルド氏がワイナリーを継いだのは1990年代初頭。それまで比較的シンプルで若いうちから楽しめるワインを造っていたものを、この土地でしか表現できないワインの追及に舵を切ります。決して枠に捉われることなく、トスカーナでは珍しいスペインの土着品種テンプラニーリョを用いながら、個性的で素晴らしい品質のワインを生み出している。

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【TASTE】
完熟をしっかり待ってブドウを収穫。アルコール発酵は21日間、伝統的に使用しているセメントタンクで行っている。熟成もセメントタンクで行い、ピエトロ・ベコンチーニの中でも唯一木樽を使わない赤ワイン。12ヶ月以上瓶熟させた上でリリース。トスカーナのトラットリアではカジュアルで親しみやすいキャンティを飲む事ができるため、キャンティと聞くと大衆的なワインを思い浮かべる方も多い。こちらのキャンティはリゼルヴァタイプで、通常のキャンティよりもアルコール度が高く、熟成期間も長く、通常のものに比べると上質な仕上がりと言われている。当店の夏のメインディッシュの1つ『霧島黒豚とカシスのブレゼ』などと合わせて召し上がって頂くのがお勧め。

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INFORMATION

Vegetable Restaurant & Festival
CROSS TOKYO 東京都港区赤坂5-4-7-10F(THE HEXAGON bldg.)
03-5545-5408
千代田線赤坂駅 3a出口から1分TBSと赤坂通りの間
<平日>
・Lunch 11:30〜14:00 (L.O.13:00)
・Dinner 17:00〜23:00 (L.O.22:00)
<土日祝>
・Lunch 11:30〜15:00 (L.O.14:00)
・Dinner 18:00〜23:00 (L.O.22:00)

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